現在宮城県内で年間15,000頭ほどの肉牛が出荷されていますが、仙台牛の銘柄を名乗れるのは、およそ3割程度のようです。
 
霜降りと赤身のバランス、きめの細かさなど、かなり厳しい基準があります。
 
仙台牛の血統をたどると、兵庫県の名牛「茂重波号(しげしげなみごう)」の種牛を導入した経緯があります。
 
仙台牛と呼ばれるほとんどの牛が、この「茂重波号」の血統を引く息牛です。
 
この牛は実質的に「仙台牛の生みの親」と言っても過言ではないようです。